修繕工事業者や解体業者と、火災現場の復旧作業
オゾン脱臭機を所有していない修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者の方は、ぜひ「特殊清掃・災害復旧マインド」にご相談ください。
火災現場においてダイオキシンなどの有害物質の除去を全面的にバックアップいたします。
オゾン脱臭機を所有していない修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者の方は、ぜひ「特殊清掃・災害復旧マインド」にご相談ください。
火災現場においてダイオキシンなどの有害物質の除去を全面的にバックアップいたします。
私たちマインドカンパニーは、関東全域で、主に以下の作業を行っている事業所です。
火災現場の復旧はもちろん、ススの除去や消臭まで手がけております。
火災現場には、プラスチック製品などが燃えることによって、ダイオキシンが浮遊しています。
このダイオキシンは有害物質であるため、リフォームの際には除去しなければなりません。
しかし修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者のなかには、ダイオキシンを除去するための機材を所有していないところもあるでしょう。
この場合、ダイオキシンを除去するための機材を所有している業者の協力が必要です。
ダイオキシンなどの有害物質を除去するためには、「OST法(オゾンショックトリートメント法)」の基準を満たしたオゾン脱臭機による燻蒸作業をしなければなりません。
OST法は、多様な臭気や臭度の強い臭気を、短時間で強力に脱臭できる消臭方法です。
ダイオキシンなどの有害物質の除去にも、OST法が使われます。
OST法の基準を満たさない、オゾン濃度の低い脱臭機ではOST法は使えません。
そのため、ダイオキシンなどの有害物質を除去するためには、OST法の基準を満たしたオゾン脱臭機が不可欠なのです。
特殊清掃・災害復旧マインドでは、OST法の基準を満たしたオゾン脱臭機である「Tiger(タイガー)」を3機、「Pancer(パンサー)」を4機所有しています。
この他にも、火災現場の消臭作業に必要な設備を十分に整えています。
一つの事業所で、火災現場に対応できる消臭除菌機材をこれだけ揃えているところは、全国に数社しかありません。
特殊清掃・災害復旧マインドでは、提携した修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者が火災現場の復旧作業をする際には、オゾン燻蒸作業を全面的にバックアップいたします。
作業対応エリアは、関東全域となっています。
弊社と提携してくださるリフォーム会社や修繕工事業者の方は、以下のフォームか、お電話(0120-176-646)でお問い合わせください。
お電話の受付時間は、8時∼20時までとなっております。
業務提携してくださる修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者からのご連絡、心よりお待ちしております。