消臭除菌機材のラインナップを見て分かるその会社の本気度
孤独死現場、火災現場、ペット屋敷、汚部屋クリーニングなど特殊清掃(消臭作業含む)では、専用の薬剤の他に、それらを有効に生かすための消臭除菌機材が多く必要となります。
例えば孤独死現場の場合、平均して一現場にPancer-J(パンサーJ)やTiger(タイガー)のどちらかオゾン脱臭機を3日間程度、稼働させる事が多いため、もし1機しかオゾン脱臭機を持ち合わせていない会社なら、3日おきにしか孤独死現場の作業を対応出来ない計算となります。これを1か月に計算すると、タイミングよく作業日程を調整出来たとしても10件しか作業対応出来ない計算となります。
しかしマインドカンパニーでは、ほぼ毎日のように消臭除菌作業の依頼がありますので、オゾン脱臭機はTigerで3機、Pancerで4機を自社所有しており、これを1か月に計算すると、30件も40件も余裕で消臭除菌作業を受ける事が出来ます。万全の体制で臭いでお悩みのご依頼者様の期待に応えます。
消臭除菌に力を入れている企業なら、消臭除菌機材のラインナップをご覧になれば、本気度を知る事が出来ます。