業務提携(コラボレーション)|東京・神奈川・千葉・埼玉エリアの特殊清掃ならマインドカンパニーにまで

業務提携(コラボレーション)

コラボレーションのご提案(業務提携)

私たちマインドカンパニーは、関東全域で、主に以下の作業を行っている事業所です。

  1. 孤独死や自殺などによる、腐敗臭の漂う部屋の特殊清掃作業
  2. 水害現場の清掃&消毒
  3. 火災現場復旧
  4. ペット(犬・猫)部屋の消臭
  5. ヤニ(タバコ)部屋の消臭
  6. 汚部屋クリーニング
  7. 遺品や家財の仕分け、貴重品捜索、梱包、搬出
  8. COVID‐19などの除菌作業

このように、マインドカンパニーが手がけている事業は多岐にわたります。
これらの業務を行ううえでは、以下の企業や業者様との業務提携が不可欠です。

  1. 不動産管理会社(孤独死など事故物件でお困りの場合など)
  2. 修繕工事業者や解体業者(火災や事故物件でお困りの場合など)
  3. 孤独死保険を扱う保険会社(保険契約者より孤独死後のご相談など)
  4. 遺品整理業者(消臭技術が必要な事故物件でお困りの場合など)

当社にとってももちろんですが、提携していただいた企業や業者様にも、メリットを提供できます。
各企業や業者様のメリットを説明させていただきますので、興味を持っていただけたら、各リンク先にあるお問い合わせフォーム、またはお電話(0120-176-646)にてお問い合わせください。

不動産管理会社と業務提携(コラボレーション)

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不動産管理をしていれば、管理物件で、住人の孤独死や自殺などが起こってしまうこともあるでしょう。
このとき、業者に原状回復を依頼したものの、臭いを消しきれなかったという経験をお持ちの方がいるかもしれません。
特殊清掃・災害復旧マインドには、10年以上のキャリアを持つ代表を筆頭に、高い消臭除菌技術を持つスタッフが在籍しています。
そのため、当社にお任せいただければ、臭いが消しきれないという事態にはなりません。
孤独死や自殺、殺人事件、火災やペットの糞尿、ヤニ部屋など、臭いをなんとかしたい場合は、ぜひ当社にご相談ください。

修繕工事業者や解体業者と業務提携(コラボレーション)

火災現場

修繕工事業者(リフォーム会社含む)や解体業者では、火災現場の復旧作業をすることもあるでしょう。
火災復旧にあたっては、ダイオキシンなどの有害物質の除去が必要ですが、これにはオゾン脱臭機が不可欠です。
特殊清掃・災害復旧マインドは、オゾン脱臭機をはじめとした、日本有数の消臭設備を誇っています。
業務提携していただければ、貴社が火災現場の復旧作業をする際、当社が全面的にバックアップさせていただきます。
また孤独死現場等の事故物件の現状復帰工事を依頼されることもあるかと思います。
特殊清掃や消臭で悩まれる修繕工事業者が多いことかと思います。
その際は特殊清掃の経験が豊富で、高度な消臭の技術力と豊富な設備を有しているマインドカンパニーにご相談ください。

孤独死保険を扱う保険会社と業務提携(コラボレーション)

孤独死保険

特殊清掃・災害復旧マインドでは、孤独死保険対応による特殊清掃業務も多数の作業実績がございます。
おそらく孤独死保険を扱う保険会社には、保険契約者より孤独死が発生した際の特殊清掃のご相談が来ていると思われます。
超高齢社会・核家族化により、孤独死による遺品整理や特殊清掃の需要は、今後ますます増えていくことが予想されます。
こうした需要に応えるため、私たちマインドカンパニーと共に協力してくださる孤独死保険を扱う保険会社を募集しております。

遺品整理会社と業務提携(コラボレーション)

孤独死の遺品整理現場

近年は高齢化や核家族化により、孤独死などが増えているため、遺品整理業者に対する特殊清掃の需要も増えています。
しかし多くの遺品整理業者は、特殊清掃における消臭の技術や設備を持っていないはずです。
特殊清掃・災害復旧マインドは、特殊清掃の経験が豊富で、高度な消臭の技術力と豊富な設備を有しています。
特殊清掃・災害復旧マインドと業務提携していただければ、貴社の遺品整理作業が終わった後で、特殊清掃を代行いたします。
特殊清掃の依頼が来るものの、スキルや設備がないために泣く泣くお断りしているという遺品整理業者は、ぜひ特殊清掃・災害復旧マインドにご相談ください。

また電話(フリーダイヤル)でも業務提携を受付けしております。

電話連絡について
  • 事務的な対応を行っておらずオペレーターではなく、現場を良く知っているスタッフが、最初から電話対応いたします。
  • 日中は事務所に不在がちが多く、作業現場のスタッフの携帯電話へ転送されます。
  • その際に車の移動中や電話が繋がりにくい場合もございます。
  • また防護服を着用しての作業中などにおいて、数回の電話コールでは受信対応できない場合もございます。大変恐縮ではございますが、長めの電話コールをいただけると助かります。

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