コロナウイルス感染死亡による孤独死現場の対応|東京・神奈川・千葉・埼玉エリアの特殊清掃ならマインドカンパニーにまで

お知らせ

コロナウイルス感染死亡による孤独死現場の対応

  • NEWS
2020年4月25日(土)現在、日本では12,863名の新型コロナウイルス感染者数、死亡者は345名、回復者数は2,536名となっております。
世界全体では2,790,986名の新型コロナウイルス感染者数、死亡者は195,920名、回復者数は781,382名となっております。
今後、孤独死などの死亡現場で新型コロナウイルスに感染している場合も考えなければなりません。
この場合は今までと違い、見積時の訪問から防護服や面体マスクの着用など完全防備して、室内から入退出する際は足元や自分の身を消毒作業する必要性が生まれております。
そのため、見積の際にも1度きりの使い捨ての完全防備や消毒作業を必要とすることから、コストがかかり無料見積と違い有料見積を検討する必要性が生まれております。

コロナウイルス感染死亡による孤独死現場で対応できる業者の見分け方

コロナウイルス感染に限らず通常の孤独死現場は、「リフォーム(解体作業含む)」「ハウスクリーニング」「除菌消毒」「遺品整理」を総合的に作業できる業者が完全消臭出きる訳です。
そこでコロナウイルス感染死亡による孤独死現場の場合は、プラスして除染作業も含まれます。
したがって結論から申しますと現在、多くの消毒業者が新型コロナウイルス除染作業を行っておりますが、その消毒業者ではコロナウイルス感染死亡による孤独死現場の特殊清掃ノウハウは一切ございません。
そのため、必然的に特殊清掃業者から選定しなければなりませんが、新型コロナウイルス除染作業経験も合わせて必要となり、慎重に業者選定されることをお勧めいたします。

covid19

ページトップへ戻る